転職での自己分析のやり方5選〜自分だけの働き方を見つける〜

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転職したいけどやりたいことがない…

自分に向いている仕事がわからない…

あなたはこんな悩みを抱えていませんか。

自己分析をしっかりやっていないと転職後に後悔する可能性が高くなります。

本記事では、転職活動で自己分析をする理由から方法まで解説しています。

本記事を読むことで、自分だけの働き方を見つけて後悔しない転職を実現できるでしょう。

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目次

転職活動で自己分析をする理由

転職活動で自己分析は最も重要なことです。

なぜなら、転職で成功できるかどうかは自己分析が大きく関わるからです。

doda by PERSOL : https://doda.jp/guide/ranking/094.html

実際にdodaの調査でも、「転職でやっておいてよかったこと」「転職でやっておけばよかったこと」のトップに「自己分析」がきています。

このことからも自己分析は転職活動の成否に大きく関わることなので、根気よく進めていきましょう。

転職活動で自己分析をするメリット

自分の軸を明確にして一貫性を持つことができる

自分の価値観や軸が明確にできてないと、転職で何を実現したいのかわからないまま選考に進むことになります。

そうすると企業に出す書類や面接での言動に矛盾が生じるので、選考結果にも影響します。

自己分析で自分の価値観を深掘りし、転職の軸を明確にすることで選考フローも一貫性を持って進むことができます。

企業とのミスマッチを防げる

自己分析をしっかりやることで、求人選定をスムーズに進めることができます。

なぜなら、自己分析で自分の価値観や転職の軸を明確にすることで、ブレることなく求人選定することができるからです。

「転職で何を実現したいのか」

「どんな働き方がしたいのか」

そういった自分の価値観を整理することで、企業とのミスマッチを防ぐことができます。

また、選考書類の内容も一貫性のあるものになるので、企業側も自分とのマッチ度を正確に測れるようになります。

強みを企業にアピールできる

転職では、就職と違って即戦力を求められるため、企業側が「入社後もこの人は活躍してくれるだろう」と思えるよう「強み」をアピールしなければいけません。

自己分析をすることで自分の強みやスキルが整理され、企業へのアピールポイントを作ることができます。

自分の本当の強みを見つけるためにも、自己分析は時間をかけて取り組む必要があります。

転職すべきか残るべきかの方向が見えてくる

「年収UPしたい」「ワークライフバランスを改善したい」など、転職したい理由は人それぞれです。

しかし、転職したい理由が転職でしか解決できないとは限りません。

自己分析で現職の不満や自分の価値観を明確にすることで、転職が本当に必要かどうかも判断できるようになります。

転職は、会社内のキャリアを1から作り直すことになるので、選考に入る前に本当に転職が必要か考えてみるのもいいでしょう。

転職で後悔しない自己分析の方法

ここでは、自己分析で必要なステップをいくつか紹介します。

自己分析は人によって最適な方法や必要な時間も違ってくるので、いろいろな角度から分析するといいでしょう。

いろいろな角度から分析して共通点を見つけることで、あなたの価値観を見つけることができ転職の軸を作ることができます。

自己分析の方法①:現職を分析する

まずは転職を考えたきっかけと現職を分析していくといいです。

転職を考えたのには必ず理由があるので、現職の不満要素を大きい順に洗い出してください。

それと同時に、現職で働いているときに楽しかった時間・充実していた時間も大きい順にまとめていきます。

洗い出すときは「業務量」「人間関係」など抽象的な表現ではなく、実際に合った出来事をもとに具体的に出していきます。

不満の例:自分には負担の大きい業務レベルと量を任されて、日々上司から詰められたのが辛かった。

充実していた例:黙々と資料を作成している時間は自分のペースで進められて充実していた。

自己分析の方法②:自分の理想の働き方をイメージする

自分の理想の生活を想像してみてください。

職場であなたはどんな風に働いていて、自宅ではどんな生活を送っていますか。

理想の生活なので、今とかけ離れていても大丈夫です。

「自分のペースで仕事を進められている」

「独立してバリバリ働いている」

「定時で帰宅して子供と遊んでいる」

「FIREしている」

人によってさまざまですが、理想の生活像の中にはあなたの価値観が現れているはずです。

理想の生活像から、あなたが仕事に対して何を求めているかを考えてみましょう。

例えば、僕の場合は「バリバリ働いて高収入を得る」よりは「自分のペースで仕事ができるかどうかが大事」と気づきました。

自己分析の方法③:学生時代を振り返る

学生時代にもあなたの価値観を知るヒントが隠れています。

小学校から以下のことを振り返ってみてください。

また、各項目に対してなぜそう思ったか理由を深堀りしていきましょう。

  • 大きな出来事
  • 影響を受けた人/事
  • 成功体験
  • 失敗体験

学生時代を振り返ることで自分が楽しいと感じること、苦手に感じることが見えてきます。

自己分析の方法④:プライベートで興味のあることを振り返る

プライベートであなたが興味・関心を持っていることも、あなたの価値観を知る上で大きなヒントになります。

また転職で意外に役立つスキルもあったりするので、どのようなことに興味を持っていてどんなことをしているのか洗い出しましょう。

例:語学・資格・スポーツ・ゲーム・投資・副業・旅行など。

自己分析の方法⑤:5W1Hで業務内容を書き出す

5W1Hを使ってこれまでの業務を書き出しましょう。

5W1Hでまとめると、「この業務は頑張れた!」「この時期は辛かった…」など業務ごとに分析することができます。

また5W1Hでまとめておくことで、これまでの業務を整理することができ経歴書や自己PRをスムーズに書くことができます。

  • Where→どんな会社?
  • When→どれくらいの期間?
  • Who→誰と、どんなお客様と?
  • What→どんな業務?
  • Why→何のために?
  • How→どんなことを意識した?

自己分析をする際の注意点

「〇〇になりたい」で考えないこと

転職で注意しなければいけないのは、「なりたい」をベースに考えてはいけないということです。

特に未経験職への転職で言えることですが、「興味があるから」や「華やかそう」などの漠然とした理由で転職するのはおすすめしません。

なぜなら、実際に働いてギャップに後悔する人が多いからです。

「マーケティングってなんか面白そう」

「広告系って華やかなイメージがある」

「コンサルって聞くとなんかカッコいいし収入も良さそう」

このような、理想のイメージや興味で転職するのは危険です。

どんな仕事にも辛いことや泥臭い業務もあります。

なので、「なりたい」をベースに考えるのではなく、「その仕事の中で何をやりたいのか」「そのキャリアで何を実現したいのか」まで明確にしましょう。

「何をするか」をベースにすることで、その職種でなくても実現できる可能性も見えてきます。

ネームバリューや世間体を捨て去る

自分に合った働き方を見つけたいなら、ネームバリューや世間体を捨て去りましょう。

「周りに凄いと思われたい」「有名な企業に転職したい」という考えも理解できますが、肩書きを気にして転職すると自分に全く合わない働き方を強いられることもあります。

あなたにはあなたに合った働き方があります。

ネームバリューに惑わされず、あなたの価値観と優先順位を整理してそれを実現できるかどうかで決めましょう。

短所をマイナスに捉えない

自分1人で自己分析をしていると、長所が見えづらく短所ばかりに目がいくこともあります。

それで自信をなくす人もいるかもしれませんが、短所をマイナスに捉える必要はないです。

考え方を変えれば、短所も長所になるので逆に捉えてプラスに考えましょう。

短所を長所に言い換えた例
  • 飽きやすい→好奇心旺盛
  • 心配性→慎重に進められる
  • せっかち→決断力がある
  • 繊細→思いやりがある
  • 面倒くさがり→効率的な方法を考えられる
  • マイペース→落ち着いて物事を進める
  • 完璧主義→几帳面
  • 優柔不断→相手に合わせられる

具体性のない表現は避ける

自己分析によって自分の強みが理解できたら、エピソードも混ぜて具体的にしましょう。

例えば、「コミュニケーション力が高い」というだけだと説得力がありません。

またアピールポイントも他の応募者と重なると差別化できないので、いかに魅力的なエピソードを混ぜて企業側に伝えられるかが重要になってきます。

可能であれば数字も混ぜてアピールできると良いでしょう。

悪い例:コミュニケーション力が高いです。

良い例:後輩の指導にあたっていたときに、ただ仕事を依頼するだけでなくその背景や目的を説明することを意識しました。結果、こちらからの指摘もなくなり1日8日こなす作業を10本完了するようになりました。そのため、要点だけまとめて伝えることには自信があります。

自己分析で役立つおすすめのツール

転職サイトの診断テストを使う

自己分析のツールで最もおすすめなのが、転職サイト等が出している診断テストです。

たくさんの質問に答えることで、仕事をする上でのあなたの価値観を自動的に洗い出してくれるからです。

診断をするときは、理想的な自分のイメージを捨てて正直に回答することを意識するといいです。

転職や適職に関する書籍を読む

自己分析のやり方や適職の見つけ方がわかる書籍もいくつかあり、自己分析の手助けになるので積極的に活用すると良いでしょう。

実際に僕が読んで参考になった本をいくつか紹介します。

まとめ

本記事では、転職活動で行う自己分析の方法について解説しました。

自己分析は転職の成否を分けるほど重要な要素なので、根気よく進めていきましょう。

もし1人で自己分析が思うようにいかない時は、キャリアコーチングを活用することをおすすめします。

実際に僕もキャリアコーチングを活用したことで、自分に合った働き方に気づくことができました。

本記事が少しでもあなたのキャリアに役立てば幸いです。

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